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本日!ヤナーチェク作曲「グラゴル・ミサ」を歌わせていただきます♪

Music

第958回定期演奏会Bシリーズ

指揮/大野和士
ソプラノ/小林厚子
アルト/山下裕賀
テノール/福井 敬
バス/妻屋秀和
オルガン/大木麻理
合唱/新国立劇場合唱団

曲目
ドヴォルザーク:交響曲第5番へ長調Op.76
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ(1927年第1稿)

2022年9月9日(金)19:00開演
サントリーホール

聴きどころ

古典的形式に民族的な要素とアイデアを持ち込み、音楽史の新たな流れに貢献した2人のチェコ人作曲家の才気を味わいます。

ドヴォルザークの第5交響曲は、ブラームスやワーグナーからの影響と、いわゆる国民楽派的要素がほどよく交差する中期の佳曲。演奏機会の少なさが意外に思われるほど聴きどころに満ちています。その約50年後に書かれたヤナーチェクの《グラゴル・ミサ》は、大野自身2019年10月ロンドン響定期で指揮した「1927年第1稿」。オペラをはじめ、かねてヤナーチェクの作品に共感を持って取り組んできた大野が、充実の独唱・独奏陣を得て、この異形の傑作が放つ魅力を余すところなく引き出します。

都響公式ホームページより

「グラゴル」という言葉は、スラヴ人が使った最古の文字「グラゴル文字」を指しているそうで、歌詞は”古代スラヴ語”になります

この曲は、スラヴ文化の奉祝音楽と見なされてきた一方で、ヤナーチェクの愛人カミラ・ストスロヴァーへの愛情にも結び付いているミサ曲だそうです

14台のティンパニーや華やかなオルガンなど、見どころ聴きどころもいっぱいです

そして今回唯一覚えた古代スラヴ語は、アーメンを意味する「アーミン」です!

他の宗教曲では、楽曲の終わりなどでしっとりと、もしくは、おごそかに「アーメン」と歌われることが多いのですが

今回のグラゴル・ミサでは、わりとポップなフレージングや、アップテンポで「アーミン」という歌詞がたくさん歌われますので、そこも個人的には聴きどころポイントのひとつです✨🙏

サントリーホールでお待ちしています