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巣ごもりシアター

Music

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から緊急事態宣言が解除されて以降も、通常通りとはいかない日々が続いておりますが、みなさま毎日をいかがお過ごしでしょうか。私が所属しております新国立劇場合唱団が出演しておりますプッチーニ作曲《蝶々夫人》が「巣ごもりシアター」として配信されることになりました。

新国立劇場 “巣ごもりシアター” オンライン配信企画

新国立劇場は、期間限定で過去の公演記録映像を無料配信する「巣ごもりシアター」を行っています。6月26日(金)までの配信でこの企画は終了するそうです。通常ですと劇場での観覧はS席(21,600円)、A席(16,200円)、B席(10,800円)、C席(6,480円)と高額のチケットが必要となりますが、この動画配信ですと無料で新国立劇場の演目を楽しむことができます。
※動画視聴に伴う通信料については、お客様のご負担となります。
※こちらの動画は2011年公演のダイジェスト版です。

プッチーニ《蝶々夫人》

2019年6〜7月に公演されましたプッチーニ作曲オペラ《蝶々夫人》。こちらの演目も「巣ごもりシアター」として2020年6月12日(金)15:00より6月26日(金)14:00まで無料配信予定です。本公演の詳細については以下のサイトをご参照ください。

蝶々夫人/新国立劇場公演情報

明治の長崎を舞台に、アメリカ海軍士官ピンカートンに一途な愛を捧げる15歳の蝶々さんの哀しくも美しい運命を描いたプッチーニの傑作オペラ。新国立劇場での上演回数は100回を超え、最も数多く上演されている人気作です。栗山民也によるシンプルで美しい演出は、『蝶々夫人』の決定版ともいえる名舞台。はじめてのオペラとしてもおすすめです。高校生のためのオペラ鑑賞教室から、通常の公演記録映像より多くのカメラを使用したスペシャル映像でお届けします。
指揮:飯森範親 演出:栗山民也
出演:小林厚子、小原啓楼、青山 貴、山下牧子、内山信吾、島村武男、星野 淳 ほか
合唱:新国立劇場合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

https://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_017336.html

2019年の6月公演を今振り返ってみますと連日満員御礼であったことを嬉しく感じていたことが思い出されます。蝶々夫人は人気の演目でもあり、公演日数は4日あったのですが、それでも足りない程であったのではないかとも感じます。高校生のためのオペラ鑑賞教室でも6回の公演がありました。この機会にぜひご自宅からご視聴ください。