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明後日より!タンホイザー公演が始まります

Music

リヒャルト・ワーグナー/タンホイザー

Tannhäuser / Richard Wagner全3幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉

公演日程
2023年1月28日(土)14:00
2023年1月31日(火)14:00
2023年2月4日(土)14:00
2023年2月8日(水)17:00
2023年2月11日(土・祝)14:00

会場
新国立劇場 オペラパレス

スタッフ
【指 揮】アレホ・ペレス
【演 出】ハンス=ペーター・レーマン
【美術・衣裳】オラフ・ツォンベック
【照 明】立田雄士
【振 付】メメット・バルカン
【再演演出】澤田康子
【舞台監督】髙橋尚史

キャスト
【領主ヘルマン】妻屋秀和
【タンホイザー】ステファン・グールド
【ヴォルフラム】デイヴィッド・スタウト
【ヴァルター】鈴木 准
【ビーテロルフ】青山 貴
【ハインリヒ】今尾 滋
【ラインマル】後藤春馬
【エリーザベト】サビーナ・ツヴィラク
【ヴェーヌス】エグレ・シドラウスカイテ
【牧童】前川依子
【4人の小姓】和田しほり/⭐️込山由貴子/花房英里子/長澤美希

【合唱指揮】三澤洋史
⭐️【合 唱】新国立劇場合唱団
【バレエ】東京シティ・バレエ団
【管弦楽】東京交響楽団

官能か?純愛か?
愛の苦悩を壮大に描いたワーグナーの人気作

中世のタンホイザー伝説とヴァルトブルクの歌合戦伝説に題材を取った、ワーグナー中期の人気作。官能の愛と精神的な愛の間で揺れる騎士タンホイザーの苦闘と救済を描き、単独で演奏されることも多い有名な序曲、官能的なバレエ、敬虔な調べを奏でる巡礼の合唱、雄大壮麗な大行進曲、高らかな歌合戦の場など、オペラならではのスペクタクルの詰まった祝祭的作品で、ワーグナーの中でも広く人気を獲得している作品です。エリーザベトの「歌の殿堂」、ヴォルフラムの「夕星の歌」、タンホイザーの「ローマ語り」など、歌手の力量を存分に味わえる聴きどころにも枚挙に暇がありません。

新国立劇場開場10周年記念シーズンである2007/2008シーズンの開幕作品として新制作上演したレーマン演出のプロダクションは、幻想と現実を効果的に行き来する美しい舞台でワーグナーの世界を堪能できると好評を博したものです。

指揮にはフランダース歌劇場音楽監督を務めるなどヨーロッパの歌劇場で活躍し、来日も多い俊英アレホ・ペレスが登場、タイトルロールには世界最高峰のヘルデンテノールとして絶大な人気を博すステファン・グールド、エリーザベトにドラマティックな役柄で欧米の劇場で活躍中のソプラノ、サビーナ・ツヴィラク、ヴェーヌスにリトアニアの若手メゾ、エグレ・シドラウスカイテ、ヴォルフラムにはイギリスの多才なバリトン、デイヴィッド・スタウトが出演します。

新国立劇場公式ホームページより

この度は、大変有り難いことに、4人の小姓の役をいただきました

2幕殿堂のシーンで、エリーザベトと叔父さんの身支度を整えたり、歌合戦で最初に歌う人を決めるためのお手伝い、などなど

アレホ・ペレスマエストロの軽やかなテンポの中に、お小姓としてのお仕事がたくさん詰まっているので

毎回とても緊張しますが、4人で息を合わせてがんばっています!

ワーグナー独特のドラマチックな転調と和声感、中間音域の発声や舞台上のドラマトゥルギーの密接な関係性に慣れるまで苦労しましたが

客観的なアドバイスを頼りに、やっと光が見えてきたところです

ワーグナーの偉大さを感じられる、すごいオペラです

皆様のご来場をお待ちしています!